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葬儀・仏事

院号取得は必要なの?

はじめに家族が亡くなると、遺族はさまざまな準備することになります。通夜や葬儀の準備のほかに、菩提寺から戒名を受ける必要も出てきますが、戒名は位によってお布施の額が変わります。戒名のなかで、「院号」は特別なものですが、院号の取得が絶対必要なの...
相続

7月から始まった自筆証書遺言の保管制度で何が変わる?

法務局における自筆証書遺言書の保管制度自筆証書遺言といういわゆるタンス遺言は、遺言書を書く人にとっては作った満足感はありました。しかし、残される家族は遺言書の存在自体も、あったとしてもあり場所がわからず、あっても改ざんする恐れもあり、もっと...
お墓

お墓の横に建てられる「墓誌」とは?

墓誌とは墓誌とは石塔の横などに設置される、お墓に埋葬された故人の名前・戒名・没年月日・来歴・功績などを記録する石碑のことです。墓誌には、宗旨や宗派、その地域の習わしにより「墓標」、「霊標」、「戒名板」、「法名碑」などさまざまな呼び方がありま...
お墓

開眼供養の魂入れと閉眼供養の魂抜き

はじめに開眼供養(かいげんくよう)の魂入れと閉眼供養(へいがんくよう、へいげんくよう)の魂抜きというのは仏教による儀式ということは分かっても、どのような意味があるのか、必要性はあるのか、また、どのような時に、どのように行われるのかは分からな...
お墓

時代と共に利用者が増えている位牌堂とは?

はじめにお墓の承継者がいなくなる時代になり、納骨堂が注目を集めています。墓守の心配や管理の手間が省けること、費用が安いこと、お墓の場所のアクセスの良さなどが理由です。一方で、遺骨を納骨堂に納めた場合に位牌はどうなるのかなど、納骨堂と位牌の関...
特集記事

自然死の定義と安楽死について

はじめに現代では、長寿がめでたいとは言い切れません。自分では食事ができなくなったとき、認知症で自分自身の意思さえも明確でなくなってしまったとき、生きていることの意味が問われます。元気なときの本人の意思が明確でないと、家族も医師もただ延命治療...
仏壇・位牌

仏壇の基本となる具足の種類と配置について

はじめに仏壇でお参りするときには仏具という道具が置かれます。本来、僧侶が使うための宗教用具でしたが、仏壇が普及するにしたがって、一般の人も仏具を持つようになりました。仏具にはたくさんの種類がありますが、必要なものは限られています。基本となる...
葬儀・仏事

不幸があった時の「神棚封じ」について

神棚封じとは神棚封じとは、家族に不幸があった場合、自宅にある神棚を死から遠ざけるために正面に半紙を貼り、神棚を封印することを言います。これは、神道にとっての「死」は穢れ(けがれ)であるという考え方からきています。自宅にお祀りしている神棚は「...
葬儀・仏事

切手盆ってなに?使い方や購入場所、代用品について

はじめに切手盆とは、冠婚葬祭の場において香典やお布施などを丁寧に送る目的で用いられている黒塗りのお盆のことです。一昔前の日本では「人の体は不浄」という考えが一般的だったので、贈答品に人の手が触れないように切手盆を使用していました。今ではなく...
葬儀・仏事

失敗しない棺の選び方

希望があれば生前に伝えることが必要日本で遺体を埋葬する際に、どのような場合でも必要なのが棺(ひつぎ)です。火葬では棺ごと燃やしてしまうため、棺は簡素なものが中心であまりこだわっていないとも言えます。また、棺については葬儀社任せであることがほ...
葬儀・仏事

葬儀のための費用はどのように積み立てておけばいいの?

はじめに家族が亡くなって葬儀を執り行うと、意外と費用がかかって驚いたことはないでしょうか。自分の死後、その葬儀費用を配偶者や子供たちが負担することを考えると心苦しく、葬儀費用を自分で積み立てておこうと考える人が増えています。そこで、どのよう...
葬儀・仏事

意外と知られていない「喪主と弔問客との間で生じやすいトラブル」について

はじめに家族の一員が亡くなると、さっそく葬儀の準備が始まります。葬儀に参列した経験はなんどかある人でも、自分が葬儀を挙げる側になる機会はそれほど多くはありません。葬儀を出す家のことを喪家または葬家といい、その中心となる代表者が喪主です。喪主...
お墓

仏花の供え方と種類や選び方について

仏教において、花はお香や灯籠などと共に、故人や先祖の霊を供養するための大切なお供えです。同時に、お供えした人の心を穏やかにするためにも必要なものといわれています。しかし、どのようなお花を、どのようにして飾れば良いのか、改めて考えてみるとわか...
仏壇・位牌

祖霊舎の祀り方と神棚との違いについて

はじめに先祖供養においては、仏壇の中に位牌を祀るのが一般的です。しかし、仏教式ではなく神道式の祀り方もあります。神道では神棚がイメージされますが、祖霊舎(それいしゃ)というものもあります。祖霊舎とはどのようなものか、神棚との違いについて触れ...
仏壇・位牌

意外と知られていない「後飾り」の意味と配置について

はじめに「後飾り」という言葉を聞いても、ピンとくる人は少ないかもしれません。「後飾り」とは故人が亡くなって葬儀、火葬が終わり、遺骨になった後、自宅に戻って四十九日の法要まで遺骨などを飾る祭壇です。基本的には仏式で行われるものです。本記事でも...
仏壇・位牌

「位牌分け」のタイミングや手順について

位牌とはまず、位牌とは故人の戒名が書かれた木牌(ぼくはい)のことです。位牌は故人の霊魂が宿っていると考えられており、仏教において大事な物です。発祥は中国と言われており中国の儒教の影響を受け、宋代に中国仏教(禅宗)に取り入れられ、日本には鎌倉...
仏壇・位牌

位牌を一つにまとめる方法と注意点について

位牌を一つにまとめること一般的に、位牌は故人一人に対し一基と思われがちですが、実は位牌はまとめることもできます。位牌を一つにまとめるということが、故人に対して失礼になるのではと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、決して悪いことではありま...
葬儀・仏事

もし自分が送る会を希望する時、どのような準備をしておけばいいの?

送る会とは送る会とは、葬儀とは別に知人・友人などに向けて設ける、故人との別れの場です。送る会は、主に参列者が多くなると予想される場合に執り行われてきました。そのため、社会的地位の高い人や著名人などが執り行うものと認識されているかもしれません...
健康

本当は怖い“高齢者の生活習慣病予防の食事(高齢者のダイエット)”

はじめに2020年4月、「日本人の食事摂取基準」が5年ぶりに改定されました。最新版で注目すべきは、高齢者の低栄養やフレイルへの対応、生活習慣病の予防に重点をおいた「推定エネルギー必要量」の目安が記載されたことです。日本人の食生活が豊かになる...
葬儀・仏事

戒名と法名の違いについて

はじめに戒名とは一般的に仏教寺院で人が亡くなった後に付けられる名前で、位牌とお墓の名前に使われ、どの宗派でも同様と思われているかもしれません。しかし、法名という言葉もあります。法名とは浄土真宗において使われる名前です。戒名と法名とは、単に宗...