葬儀・仏事

浄土真宗の法名について

はじめに浄土真宗は、親鸞聖人によって開かれた日本仏教の宗派です。本尊は阿弥陀如来で、空間や時間を問わず、いつでも救いの手を差し伸べてくれる仏さまとされています。そのため、浄土真宗の教えでは、阿弥陀如来を信じるだけで浄土へ行ける「他力本願」が...
葬儀・仏事

省略されるケースが多い百箇日法要とは?

はじめに家族が亡くなると、残された家族は節目ごとに法要を営むことになります。法要にはすべて意味がありますが、あまり耳なじみのない「百箇日法要」という法要があります。実際は省略されることの多い法要ですが、故人にとってはとても大切な法要です。そ...
宗教・宗派

六道と極楽浄土へ導く守護仏ってなに?

はじめに日本では人が亡くなると、仏教に基づく儀式を行う人がもっとも多いとされています。仏教には多くの宗派が存在しますが、伝統的な宗派は、華厳宗、法相宗、律宗、真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗、浄土真宗、融通念仏宗、時宗、曹洞宗、臨済宗、黄檗宗...
葬儀・仏事

十三回忌を終えたあとの年忌法要と弔い上げについて

はじめに故人の供養や法要には様々なものがあります。年忌法要も大切なものですが、もうひとつ「弔い上げ」というとても大切な法要があります。弔い上げは故人の最後の法要であり、特別な意味を持つものです。そのため、他の法要とは違う点がいくつかあります...
お墓

いま増えてきている堂内墓地について

堂内墓地とは堂内墓地とは、自動搬送式の室内型墓地のことで、広義では納骨堂に含まれるとされます。また、堂内墓地は「マンション型のお墓」とも呼ばれます。現在、地価の高さや墓地の建設基準が厳しいことから、都市部で新たに墓地を建設するのが非常に難し...
仏壇・位牌

一つの部屋に仏壇と神棚を祀ることはできないの?

現在は、仏壇と神棚を一緒の部屋に置いているケースは多くはないと思いますが以前はかなりあったと思われます。仏壇と神棚という認識はあるものの、それ以上の明確な違いや安置場所については分からないという方も多いと思います。また、仏さまと神様が喧嘩を...
葬儀・仏事

線香をあげる意味と手順について

仏壇やお墓の前で手を合わせて「線香をあげる」という行為には、深い意味が込められています。今まで何気なく行っていた人も、線香をあげることにどのような意味があるのかを知ると、故人を悼む気持ちもより深いものになるでしょう。また、線香をあげるときの...
相続

相続手続き、相続登記の期限と注意点について

はじめに一口に相続手続きといっても、役所にする手続き、運輸局にする手続き、金融機関にする手続き、税務署にする手続きと幅広くあります。相続登記では、不動産が対象となります。相続手続きには必要書類があり、これらの取得にも非常に時間と手間が掛かり...
葬儀・仏事

三回忌の意味と法要の手順について

はじめに故人が亡くなると、お葬式の後も法要が定期的に行われます。中でも三回忌の法要は節目となる大切な法要です。本記事では、三回忌法要の手順や、僧侶に包むお布施や参列者側の香典やお供え物、服装など多岐にわたるマナーなどについて紹介します。三回...
葬儀・仏事

七回忌の意味と法要の手順について

日本における先祖供養では、故人が亡くなってからあらかじめ決まった時期に法要をとり行うのがならわしとなっています。特に決まった年の故人の命日に行う法要を年忌法要といいますが、そのうちの1つに数えられるのが七回忌です。七回忌は一周忌や三回忌と比...
葬儀・仏事

十三回忌の意味と法要の手順について

はじめに亡くなった方を供養する年忌法要は、長期間にわたります。十三回忌法要を営むべきか悩む方もいるかもしれません。必ずしなければならないものではありませんが、故人の冥福を祈るという意味では、規模を小さくしてもできる範囲で行うのが理想です。本...
葬儀・仏事

満中陰の意味と法要について

満中陰(まんちゅういん)は、主に西日本を中心に使われる言葉です。満中陰とは49日目の忌明け(きあけ、いみあけ)のことで、満中陰法要は最も大切な法要のひとつです。満中陰とはどのような意味なのか、また、その法要とはどういうものか、どのように準備...
お墓

もし離壇しなければならなくなった時、その方法とトラブル回避について

はじめに檀家とは、特定のお寺に所属している家のことをいいます。檀家は所属する寺に、葬祭、法要、お墓などをお任せし、かわりにお布施をもってお寺を支える関係になっています。最近は「跡継ぎがいない」「菩提寺が遠方で墓参りができない」「墓じまいをし...
葬儀・仏事

陰膳の意味とマナーについて

陰膳(かげぜん)と言う言葉を知っていますか?あまり聞き慣れない言葉かと思いますが、実は日本に昔からある慣習のうちの一つです。ここでは陰膳の意味や一般的な作法について紹介します。陰膳の意味陰膳とは、長期の旅行や離れて暮らしている家族のために、...
生活

楽しい終活ライフ「御朱印の意味とお寺の参拝マナーについて」

はじめに御朱印とは、お寺や神社において参拝の証として押印される印章印影のことで、一般的に参拝日や寺社名などが墨書きされているものを言います。近年、若い女性を中心に御朱印集めが人気となっており、その影響を受けて多くの人で賑わう寺社もあります。...
特集記事

仏教の基本13宗派56派について

日本の伝統仏教は13の宗派に分かれており、またそれぞれの分派も含めると56派にもなるとされています。宗派によって歴史、教義、作法も違い、葬儀での形式も異なる場合もあり、その相違については知っておいた方が良いでしょう。宗派ごとの開祖や経典も含...
葬儀・仏事

命日の意味とお供え物を選ぶポイントについて

故人の命日では、仏壇や墓の前で手を合わせ故人を偲びます。年に1度の命日は祥月命日とも呼び、毎月訪れる命日は月命日と呼びます。月命日にも故人の供養をされる方もいらっしゃいます。命日や月命日の正確な意味や、お供え物をして供養をする際の品物の選び...
相続

エンディングノートと遺言書の違いについて

「エンディングノート」と「遺言書」自分の死後や生前に意思疎通が出来なくなった場合、希望や想いを家族に残すものとして「エンディングノート」と「遺言書」ふたつの文書があります。終活を行うなかでどちらかだけを作成すればいいと思われがちですが、この...
仏壇・位牌

遺骨がダイヤモンドになる遺骨ダイヤモンドとは?

近年、少子高齢化やライフスタイルの変化などによって従来では当たり前とされていた葬儀や供養のあり方も次第に変わりつつあります。その一環としてお墓での納骨を行わずに、遺骨をダイヤモンドに加工した遺骨ダイヤモンドを手元で供養する人も増えつつありま...
葬儀・仏事

お彼岸にはどんな供養をしたらいいの?

お彼岸と聞いてまっさきにイメージするのは、やはり「お墓参り」でしょう。近年は宗教離れ、お墓離れが進んでいるとはいわれていますが、幼い頃から意味はよくわからなくとも、お彼岸はなにか特別な日だという印象を持っている人が多いのではないでしょうか。...